おこうこ風サラダとカツレツに挑戦

挑戦したカツレツ

先日頂いたレシピに挑戦しましたので、それについて書いてみます。

自宅で揚げ物をされなくても、これならばやってみようという方は多いと思います。私達も、おこうこ風サラダとカツレツに挑戦しました。その記事はこちらにあります。

この頂いたレシピは、洋と和のいいところが上手に融合されています。そして、バリアーニオリーブオイルを上手く使って頂きありがたい限りです。

カツは、フライパンに一センチ弱しかバリアーニオイルをしきませんでしたが、カリリと上がりました。肉は叩いたおかげで柔らかく、衣の歯ごたえと肉の柔らかさとのバランスが実に心地良かったです。

付け合せのサラダは、かつおぶしを炙り、手で砕いてサラダに混ぜる工程を省略しようかと思いましたが、頑張ってやって大正解でした。かつおぶしを炙ると風味が全く違うからです。

塩漬けしたきゅうりとキャベツの青臭さを紫蘇としょうがが消し、最後にかぼすとバリアーニオイルを加えることで、味気ない塩味にまろやかさが加わり全体の調和が生まれました。このサラダは、ごま、紫蘇、しょうが、かぼすとバリアーニの風味を楽しむ素晴らしいレシピです。

ナイフとフォークよりも箸で食べたい料理というものがあると思いますが、このサラダをカツにのせ、箸で食べるといくらでも入ってしまいます。大人数のご家庭では、最初からカットして出してもいいと思いました。

2月中旬にはレギュラーオイルが入荷しますので、レギュラーオイルでまたカツとおこうこ風サラダを作りたいとおもいます。

紫蘇しょうがで食べるとんかつ

おはようございます。

昨日、バリアーニオリーブオイルを愛する読者様から、素晴らしいレシピが送られてきました。

読ませて頂いて、びっくり仰天。

まずはお読み下さい。

バリアーニと料理への愛情を感じました。

感服しております。ありがとうございました。

写真はクリックで拡大します。

紫蘇しょうがで食べるトンカツ

紫蘇しょうがで食べる「とんかつ」をBARIANIで作って見ました。

今回の調理法はウインナーシュニッツェルやミラノ風カツレツ(いずれも、仔牛の薄切りカツ)と同じです。

とんかつはたっぷりの油で揚げますが、欧風のカツは少し多めのオリーブオイルやバター等で、揚げるというよりも、焼く感じで仕上げます。

欧風カツは「レモンと塩」でいただきます。時にはアンチョビーを添えたりもします。

付け合せは、江戸っ子好みの「かくやのおこうこ」風サラダにしました。

「覚弥の香香」は漬かり過ぎの糠漬けを刻んで塩出しして醤油をかけたもの。

徳川家康の家来の考案で、家康が好んだとも言われますが、今では死語となり、古典落語の「酢豆腐」に出てくる位で知る人は少ないと思います。

しそ、みょうが、ごま、やげん堀の七味、青柚子etc、薬味を工夫してやぼな古漬けをおつな一品に、いま風にいうと、ダサい漬物のおしゃれな食べ方と言えましょうか。

とんかつは想像以上に軽く仕上がりました。

BARIANIが上質の植物油であることを実感いたしました。

少しぜいたくなオリーブオイルの使い方ですが、一度お試しあれ。

オリーブオイルは熱に強いので、使い残しはペーパーで濾せば問題なく使えます。

(オイルは熱い方がスムーズに漉せます。)

アンチョビー好きには、レモンとアンチョビーもおすすめです。

○材料

豚肉(ロース、または肩ロース)、小麦粉、溶き卵、パン粉、BARIANI

豚肉は普通のとんかつより薄め、8ミリ位の肉をラップにはさみ、すりこぎや空ビンなどで軽くたたいて6ミリ位の厚みにする。

パン粉は目が細かい方が良いので、手でもみほぐして細かくしておく。

○作り方

1.豚肉の切り身全体に小麦粉を付ける。(肉に塩、コショウはしません)

2.小麦粉をまぶした豚肉を溶き卵に漬けてから、パン粉を付ける。

3.フライパンにオリーブオイル(BARIANI)を入れ180度位の温度で両面をカリッと焼く。

オリーブオイルの量は肉厚の半分くらいで良いでしょう。

○薬味(しそしょうが)の作り方

線切りの「紅しょうが」と、同量の線切りの「しそ(大葉)」を混ぜるだけ。

「紅しょうが」が無いときは「塩しょうが」が良いでしょう。

1.線切りの「しょうが」をお湯で2分位茹でてアク抜きします。

2.茹でた「しょうが」を、塩からいかつお出汁(海水濃度位)で、3分位煮て、そのまま冷まして使います。

まずこのようなお料理を愛する方に使って頂いていることをとても嬉しく思います。

今回は、大作で他にもお送り頂いていますが、一度ここで区切らせて頂きました。

このトンカツと薬味を一緒に食べた時の

 ▼味

 ▼風味

 ▼食感

が想像し易く、読みながらヨダレが出そうになったのは私だけではないはずです。

特にトンカツのカリッとした食感が想像でき、幸せな気分になります。

肉のうま味を存分に閉じこめていることでしょう。

塩胡椒ではない食べ方で、くどくない紫蘇としょうがの風味と味でさっぱりしているのだと思います。

私も近いうちに挑戦します。

江戸っ子の同世代の方は、

 ▼「やぼな古漬けをおつな一品に」

 ▼「いま風にいうと、ダサい漬物のおしゃれな食べ方と言えましょうか」

のくだりにうんうんと頷きながら読まれたのではないでしょうか。

まるで落語の一部を聞かせて頂いているようでした。

こんな素敵なメールを頂き、実際に挑戦することができるところが、私の仕事のとても楽しいところです。

江戸っ子好みの「かくやのおこうこ」風サラダは、明日のお楽しみにさせて頂きます。

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私は朝食を食べませんが、今日は書きながらお腹が空いて食べたくなってきてしまいました。

バリアーニを楽しんだ夕食

おはようございます。

昨日は、前日にお送り頂いた大根とキャベツを頂きました。大根は薄味で煮て、キャベツはまた石孫の味噌をつけて。大根は柔らかくできて味をよく含み、それでいて崩れず、とても温まりました。本当にありがとうございました。

さて本日は、初物グリーンオイルをお使いになった方からお便りが届いていますので、ご紹介致します。

一目見て、これはプロが書かれたものだとわかりました。大いに真似させて頂きます。ありがとうございました。それではお読み下さい。

BARIANIを楽しんだ今日の夕食メニュー

先ず、舌先で味わい、飲んでみました。軽い渋みとかすかな苦味、香りがやわらかく正にオイルと言うよりデリケートな果汁である事を実感しました。飛びっきりの食材はシンプルな調理が鉄則だと思います。

○パン
バゲットを軽くトーストして、BARIANIと粒塩〔結晶状の塩今日はイタリア、地中海産のサーレマリーノ〕で。

○まぐろ〔赤味〕のさしみ2種
1.塩こぶ風味マグロを拍子木状に細切りにし、細切りの塩こぶで和える。
  塩こぶの塩気が刺身に行き渡ったら、BARIANIで合える。
2.金山時味噌和えまぐろ、やまいもを金山時味噌とBARIANIで和える。
  塩こぶ和えと同様にマグロを細切りにする。やまいもは線切りにして、金山時味噌とBARIANIで和える。もろみ味噌でも良いと思います。
◎上記の2種はご飯のおかずにも合うと思います。

○湯豆腐

○野菜ドライプチトマト(130度のオーヴンで70分焼く)
 ブラウンマッシュルーム(スープで軽くボイル)
 キャベツ(熱湯で約30秒湯がく)

湯豆腐、野菜を下記調味料で楽しむ。
 BARIANI
 塩2種。サーレマリーノ。ゲランド(仏)。
 アンチョビ

アンチョビソース、(BARIANI,にんにくのみじん切り、鷹のつめを熱し、アンチョビをオイルに溶かし混ぜる)。熱したオイルにアンチョビを入れると、はねるので、フライパンを傾けオイルの無い所で溶かします。低温で溶けます。素材が良いので、余り火を入れたくなく、アンチョビがとけたらすぐに器に移します。

なお、私は良いオリーブオイルとワインがある時は、ポイントになる料理の塩味をほんの少しだけ強調するようにしています。例えば、パスタの場合。ゆで汁の塩気を少し強めに。ただし、合えるソースは薄めにします。仕上げにオリーブオイルを振り掛ける。

今日の夕食は寒かったので根菜のクリームシチューと上記のメニューでした。

BARIANIのおかげで大変楽しめました。ありがとうございました。

これを執筆しているのは朝6時過ぎですが、とてもお腹が空いてきました。なんて美味しそうなレシピでしょうか。バリアーニ家もびっくりでしょう。

これを完全に再現するのはちょっと難しそうですが、いずれまた頑張りたいと思います。このような料理をされる方に使って頂いていることが大変有り難いです。ありがとうございました。

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バリアーニ家に感謝しつつ、嬉しく読ませて頂きました。作り手を楽しませる素晴らしいオイルであることを改めて実感しました。

【レシピ】村上先生のフォカッチャレシピ

フォカッチャ

※この記事は2009年8月11日に書いたものです。サーバー移転に伴いデータ移行できなかったため、2011年7月27日に貼り付けました。

今日は、先日、神戸の村上寿子(むらかみひさこ)先生から頂いたフォカッチャのレシピをご紹介します。
 
このフォカッチャは、余りにも美味しくて感激しました。手書きできれいに書いて下さったレシピも同梱されていました。

打ち直したものを以下に記します。 [続きを読む]