【グルメ】しっかり白か重くない赤か迷う時に

wine and painting color swathiness

蒸し暑い日が続くと、赤ワインよりも泡ワインや白ワインが飲みたくなります。

でも、いつも軽いのだと飽きるので、たまには少し重めのしっかりした白かそれほど重くない赤ワインが飲みたくなる日があるものです。

そんな時のために、ワインを3つピックアップしてみました。(価格は執筆時時点)

サントネ ブラン クロ ド ラ コム ドシュ 税別3600円
これは赤ワインの方が有名なブルゴーニュのサントネで初めて白ワインを造り出した革新的なドメーヌであるジラルダン家が作っています。現在庫の2009ビンテージは、酸味は高いのですが例年よりは弱めに出たミディアムプラスくらいのボディです。樽香は強めながら上品なレベルで、熟したプラムや桃の芳醇な香りと花の香りが広がります。

チリ産 シャルドネ グラン キュベ 2011 税別2000円
高い酸味があり、樽香が強く出過ぎないようにコントロールされていて、税別2000円とは思えないコストパフォーマンスのワイン。現在庫の2011ビンテージはアルコール度数が高めに出ていますが酸味も高くミディアムプラスボディからフルボディですが、重さを感じさせない爽やかさがあります。

ブルゴーニュ・サントネ プルミエクリュ ボールガール 2008 税別3800円
この年は軽めにできたためミディアムボディで、酸味が高くバランスがよいワイン。素朴さの中に格調の高さを感じます。白が続いたから今日は赤ワインにしたいという時にぴったりです。濃厚で力強いワインが持たない、繊細で優しい味わいが楽しめます。猛暑の際は少し冷えすぎくらいで飲み始めると、始めは白ワインのように楽しめて、次第に適温になっていくのでよいと思います。

今回はご家庭での日々のワインのご選択を想定して書いたのですが、パーティなどで2本目、3本目を選ぶ時にも参考にして頂ければ幸いです。

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