【健康】「酒に弱い人」は冠攣縮性狭心症のリスクが高い

「酒に弱い人」は冠攣縮性狭心症のリスクが高い

標題の日経メディカルの記事を要約しました。

▼熊本機能病院(熊本市北区)循環器内科の水野雄二氏らの研究

▼酒を飲むとすぐに顔が赤くなるアルコールフラッシング症候群(AFS)は日本人の4割に認められ、

▼その原因はALDH2遺伝子多型による同酵素の活性の低下

▼ALDH2遺伝子多型は日本人の冠攣縮性狭心症(CSA)と強く関連、

▼「日常診療でCSAを疑った場合、患者がAFSかどうか必ず確認したい」(要約ここまで)

冠攣(かんれん)縮性狭心症とは、頸動脈がけいれん性に収縮したために起こる狭心症で運動時と安静時に起こるものとに分類されます。

参考:冠攣縮性狭心症(奈良県医師会)

冠攣縮性狭心症に特徴的な危険因子は、喫煙、アルコール多飲、ストレスや寒冷等だそうですので、お酒に弱い方は特にこれらに気をつけましょう。