【健康】人食いバクテリア

劇症型溶血性レンサ球菌感染症とは | 国立感染症研究所
感染者数が過去最多となっている、致死率約30%と言われる人食いバクテリアについて、国立感染症研究所の説明を要約してみました。

原文はこちらです。
https://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/341-stss.html

▼劇症型溶血性レンサ球菌感染症といい、主な病原体はA群溶血性レンサ球菌

▼同感染症の患者の傷口・創部への直接接触によって感染

▼子供から大人まで広範囲の年齢層に発症、特に30歳以上の大人に多く、妊産婦の症例も

▼一般的な疾患は咽頭炎、その多くは小児が罹患

▼初期症状は四肢の疼痛、腫脹、発熱、血圧低下など

▼発病から病状の進行が非常に急激かつ劇的

▼発病後数十時間以内に、軟部組織壊死(→人食いバクテリアの名がついた)

▼また急性腎不全、成人型呼吸窮迫症候群 、播種性血管内凝固症候群、多臓器不全を引き起こし、ショック死も多い(要約ここまで)

感染症は、この人食いバクテリアだけではありませんが、過去最多と聞くと、知っておかねばならないと思い、まとめてみました。

傷のある手で何かを触ると、思わぬ病気に感染する可能性があることを知っておかねばと思います。

君子危うきに近寄らず、そして手洗いとうがいを励行して予防に努め、疑わしい時にはすぐに受診しましょう。