【健康】ノコギリヤシ成分の研究まとめ(2015年11月現在)

ノコギリヤシ成分の働きについて、現在出ている医学論文を検索し、まとめてみました。

リンク先はPubmedという医学論文検索サイトで英文です。

最近、ノコギリヤシはアンドロゲン性脱毛症および他の毛髪疾患の治療に用いられているが、多毛症の治療のために使用した10歳の少女でほてりが起き、約4ヶ月の治療後に初潮を経験。ノコギリヤシは初潮に関与した可能性がある。(2015年6月)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26043832

慢性細菌性前立腺炎患者に対してノコギリヤシ、乳酸菌、アルブチンをサプリで摂りながら短期で抗生物質治療をした場合、抗生物質単独での治療時よりもより良い制御と再発率を示した。(2014年7月)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25038794

ノコギリヤシサプリメントを摂りたい人にとって脂肪酸と植物ステロールが共に最高濃度の製品が最良の選択である。(2013年9月)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24067389

ノコギリヤシとセレニウム、リコピンの組み合わせは、良性前立腺肥大の対策に大いなる可能性を持つ。(2013年)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26043832

ノコギリヤシは北アメリカの先住民が民間薬として古くから用いられていたようです。

他の成分と比較して文献数が少ない印象でしたので、2013年まで溯りました。

しかしながら、情報量としては十分であったと思います。