偽装オリーブオイルの報道について

先日来、産地を偽装したオリーブオイルのニュースが話題になっています。

改めて、この事件を通してバリアーニオイルの素晴らしさについてお伝えします。

オリーブオイルは世界的に2013年まで供給過多でしたが、2014年から全世界で異常気象によって大幅な減産になっています。

昔から過剰に生産したものは減産になった時に市場に出てくるものです。

表面化したのは氷山の一角であり、ニセモノは今後も出続けると心ある生産者は見ています。

今回はシリアやトルコのオイルがイタリア産として販売されたことだけが問題になっており、これらがいつ製造されたオイルであるかは明かされていません。

さて、このような不正を犯す者との違いを明確にするため、バリアーニ家はオリーブオイル製造を始めた当初からボトルの表ラベルにHarvest Date(収穫時期)とBottling Date(瓶詰め時期)を記載しています。

現在庫品は、「Harvest Date : 2014 FALL」という記載で2014年秋に収穫したことを表し、「Bottling Date : 2015 01 21」とありこれは2015年1月21日に瓶詰めしたことを示しています。

また、バリアーニ家は潔癖な精神を持ち、如何なるオリーブオイルメーカーの団体とも関わりを持たず、いわゆる広告としてのコンテストでメダルを取る意思もありません。

さらに、当社社長は毎年、収穫及び製造時に立ち会い、テイスティングした上でタンク買いをしています。これは毎年写真で公開しております。

通常、オリーブオイル製造者は、農園や製造所内にバイヤーを招き入れて製造工程を見せるようなことはなく、農園内のエリア毎に味わいが異なるオイルをわざわざ選ばせて売るということはあり得ません。

今回の事件を通して、バリアーニオイルが如何に素晴らしいかを知って頂ければ幸いです。

新物のグリーンオイルは3月上旬に入荷予定です。どうぞ楽しみにお待ち下さいませ。