【健康】クワンソウの働き

沖縄の野菜であるクワンソウは、古くから不眠改善作用や鎮静作用があることで知られています。

最近の研究では、クワンソウにはオキシピナタニンという成分が含まれていることがわかってきており、今日はその研究の一つを見つけたので要約がてらご紹介します。

SLEEP AND BIOLOGICAL RHYTHMS January 2013に掲載された、Oxypinnatanine promotes non-rapid eye movement sleep in miceという記事です。

▼マウスにオキシピナタニンを経口投与したところ、ノンレム睡眠が用量依存的に増えた

▼投与の3時間後には、ノンレム睡眠の合計時間が増えたのが84%、

▼76%は覚醒からノンレム睡眠への段階遷移数が増え、

▼54%はノンレム睡眠発現時間を減らすことなく、覚醒発現時間を減らしていた

▼従い、オキシピナタニンは睡眠促進薬として有効である(要約ここまで)

クワンソウが用いられてきたのにはやはり理由があったのだと、この研究を読んで思いました。