【グルメ】しらぬい缶詰と一般的なみかんの缶詰との違いについて

しらぬい缶詰

当社で販売している、いのうえ果樹園さんのしらぬい缶詰は、一般的なみかんの缶詰と多くの点で異なります。

本日は、より詳しくご説明致します。

1.内皮付き(内皮を取り除くための薬品不使用)

一般的なみかんの缶詰は、内皮取り除くためにごく薄い塩酸で約50分浸し、内皮を溶かした後に約50分水酸化ナトリウムにつけて塩酸を中和させ、水と塩にします。その後又水洗いして塩を取り除いています。

しらぬい缶詰は内皮付きであり、上記の処理をしておりません。

内皮には体に良いといわれる繊維質、ペクチン質が含まれております。

2.天然素材を使ったシロップ

一般なみかんの缶詰には、ぶどう糖、果糖、液糖、クエン酸、香料、甘味料が使用されていますが、しらぬいにはこれらが使われておりません。

しらぬいのシロップには、みかんストレートジュース、国産カブス果汁、洗双糖を使用しており、これらは天然のものです。

洗双糖は、さとうきびを圧搾して得た糖汁に石灰乳を加えて加熱した後、不純物を取り除いて濃縮させた液を遠心分離器にかけて糖蜜から分離させた結晶です。

3.表示義務のない添加物も不使用

缶詰製品を作るとシロップは白濁します。これはビタミンP成分のヘスペリジンという結晶体によるものです。

これをなくすためにヘスペリジナーゼ(酵素)使用する事で透明になりますが、これは加工助剤とされ、表示義務がありません。

しらぬい缶詰は、ヘスペリジナーゼを使用しておりません。

本日ご説明しましたしらぬい缶詰はこちらからご覧頂けます。
しらぬい缶詰(内皮付き)