【随想】若返りホルモンと修正力


知人から、20歳若く見えることで有名な南雲吉則医師のことを聞きました。

お名前しか知らなかったため、南雲医師について少し調べたところ、要するに22時から2時までの間に「若返りホルモン」である成長ホルモンが分泌されるので早く寝ましょうと勧めていることがわかりました。

知人の会社の同世代の40代は皆夜が遅く、どんどん老け込んでいくので恐ろしくなったと同時に、南雲医師の言うとおり早く就寝することにしたそうです。

子供も睡眠中に成長ホルモンが分泌されるため、できるだけ早く休ませなければと心がけていますが、自分のことをおろそかにしていたことを反省させられました。

ただ、夜にならないと時間がとれないやりたいことも多いですし、22時に就寝できない人も世の中に沢山います。

この南雲医師の話を聞いて思うのは、わかっていたらできるように生活を少しずつ修正していくことが大事だということです。

人間、誰しも思い立って体幹トレーニングやヨガ、ジョギング、ウォーキングを始めても、旅行や仕事の繁忙期、また病気になったりしてできなくなる時がきます。

そういう健康によいことを辞めた時に、以前やっていたよい習慣を復活させ、続けていく力、できないけれども少しずつできるように修正していく力が、40代以降の人にとって非常に大切になると思います。

最近、新しいパソコンを入手して色々といじっているうちに深夜になってしまい、睡眠時間が短くなっている私は、できる限り就寝時間を22時前に近づける努力をしようと決心しました。

平日が難しければ週末だけでも、また強制的に早く就寝する日を平日に作るなど努力していこうと決意を新たにしたのでした。