【健康】シリビンは2型糖尿病患者の抗酸化指数を改善させる

標題の英語論文をPubMedで見つけましたので、翻訳して要約しました。
元の記事はこちらです。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25765835
▼糖尿病は重大な代謝障害で、酸化ストレスと炎症が糖尿病の病因であり、その合併症に寄与する

▼シリビンは抗炎症性の抗酸化物質であり、2型糖尿病患者の酸化ストレス指数および高感度CRPに対する補給効果を評価する試験を実施

▼シリビン乾燥抽出物140mgを1日3回投与したグループと45日間同じプラセボを投与したグループとで比較

▼シリビングループは副作用報告なく、プラセボ投与群と比較して、スーパーオキシドジスムターゼ)、グルタチオンペルオキシダーゼの活性および総抗酸化能をそれぞれ12.85%、30.32%および8.43%有意に高め、

▼さらに高感度CRPレベルが26.83%有意に低下した(要約ここまで)

シリビンはマリアアザミのエキスで、アルコール分解によいとされていますが、糖尿病にもよいことがよくわかる記事でした。