【オリーブオイル】よく頂くご質問のまとめ

オリーブ果実

当社が取り扱うオリーブオイルの話、また前回の酸化度の話や美容オイルとして使う方法など、オリーブオイル関連のコンテンツをまとめたオリーブオイルコラムページを作成しました。以下は、そのオリーブオイルコラムページに掲載した、よく頂くご質問のまとめです。

1.保管方法と賞味期限後のオイルについて教えて下さい。
オリーブオイルの保管時にご留意頂きたいことは、紫外線と空気、温度変化です。温度変化が一定の暗所に保管なさって下さい。

賞味期限とは美味しく頂ける期間のことを意味していますが、その保管状況によってラベルに記載している賞味期限内でも、また賞味期限が満了した後でも、
その味わいは大きく変わってきます。上記のような場所に保管されていれば、賞味期限後に開封してもフルーティな香りが楽しめ、ポリフェノールの味わいも残っています。

逆に直射日光を浴びる場所に長期間放置されると賞味期限内でも味わいは保証できません。
賞味期限が過ぎた頃には、ポリフェノール量は入荷直後よりも減っているため、辛味や苦味はマイルドになっています。

酸化している場合、フルーティな香りは消滅して不快な臭いしかなくなっています。
いわゆる油臭さとは、酸化の臭いなのです。こうなると、飲もうとしても不快で喉を通りません。こうなっている場合には、お召し上がり頂けませんので御了承願います。

※冷蔵庫保管の場合、オリーブオイルは凝固するため現実的ではなくまた湯煎すると元に戻りますが酸化の原因となります。また、ワインセラーの保管は瓶の構造が横置きに対応していないためおやめ下さいませ。

2.よいオリーブオイルの条件のようなものはありますか?
受賞歴やポリフェノール量などが公開されていればある程度はわかりますが、最も重要なことは以下の事項です。

▼開封前に判ること:遮光瓶に入っており、果実採取時期と瓶詰め時期が明示されている
▼賞味して判ること:フルーティな香りがある、ポリフェノールから来る辛味や苦味がある、うま味を感じる

以上を満たしていればよいオリーブオイルです。当社で取り扱っているオリーブオイルは全て上記を満たしています。

3.おすすめの食べ方は何でしょうか?
そのオイルの個性がよくわかる食べ方という意味では、最初は生でパンなどにつけたり、フムスなどにするのが判りやすいです。その後は加熱する全てのお料理にお使い下さい。

しかしながら、結局のところ、味わいの好み・料理の好みは全て千差万別であり、おすすめの食べ方というものはありません。そして、どんなお料理にお使いに
なっても、ご自身が美味しいと思われるのであればそれがベストです。

▼加熱すると壊れる栄養素があるのが勿体ないから生で食べたい。
▼加熱して色々壊れてもいいから、贅沢でもこのオイルを加熱する料理に使いたい。
このようなそれぞれ異なる正解のないものが答えだと思います。

全くイメージが浮かばないという方もありますので、精一杯、当社でお料理にどのように使うのがよいかを考えたものを商品ページに画像で入れています。
そして、これら4種のレシピを当社取り扱いのどのオイルで作っても美味しくできあがります。

なお、過去に作ったレシピ集のページをまとめていますのでできあがり次第、メルマガ上でお知らせいたします。

4.加熱して調理してもよいのでしょうか。
全く問題ありません。パスタや中華炒め、麻婆豆腐、アヒージョ、揚げ物、グラタンなど全ての加熱するお料理にお使い下さい。

多少壊れる栄養素もある分、多少贅沢になるというだけです。オリーブオイル中のポリフェノールは熱に対して敏感ではありますが、加熱調理するとポリフェノールが食品に移行すると言われていますので、全てが無効になる訳ではありません。
美味しく楽しく召し上がって頂くのが一番です。

5.お肌にはどのように使えばよいでしょうか。
最も簡単な方法は、お風呂上がりにまだお肌が濡れている時にオイルを適量お肌に塗ることです。お肌に塗るために適量出すには、携帯用のポンプ式遮光瓶をご活用下さい。
詳しくは、「オリーブオイルを美容オイルとして使う」というページをご覧下さいませ。