【健康】超悪玉コレステロール

コレステロールイメージ

今回の記事は、「超悪玉コレステロール」「酸化コレステロール」という単語で検索したサイトに出てきた内容を要約しています。

1.コレステロールは、脂質の仲間で、細胞増殖・ホルモン合成をしている。

2.コレステロールは脂で水に溶けないが、アポたんぱくと結合した「リポたんぱく」として血液中を移動する。

3.リポたんぱくは分子量によって分類され、LDLは悪玉、HDLは善玉と呼ばれる。

4.LDLは肝臓で生成された栄養を各細胞に届け、HDLは細胞中の不要な栄養を回収するなどの働きをする。

5.LDLが少なくても脳梗塞や心筋梗塞を発症する症例も多いため、LDLは量より質が問題。

6.悪玉コレステロールと呼ばれるのがLDL-cで、中でも小型で高比重のコレステロールがsdLDL-C*、別名、超悪玉コレステロール。
*sdLDL-C:small dense LDL-Cholesterol

7.超悪玉コレステロールの特徴は、血中滞在時間が長く、酸化変性をきたしやすいため動脈硬化を起こしやすい。

8.LDLを酸化させる要因には、喫煙、メタボリックシンドローム、暴飲暴食、酸化コレステロールを含む加工食品がある。

9.有効な対策。ビタミンC・ビタミンE、ポリフェノールなどの摂取が活性酸素の発生を抑え、sdLDL-Cなどの酸化変成LDLの改善にも効果があると考えられる。

参考:
http://lox-index.com/about_lox-index/about_lab/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/50/11/50_783/_pdf/-char/ja
https://www.hirobyo.jp/services/departments/outpatient/cardiology/2013/09/-small-dense-ldl-cholesterolsdldl-c.html

現状、超悪玉コレステロールの測定は難しいそうです。

そのためにLDLの数値だけが問題にされますが、本当に怖いものは超悪玉コレステロールが酸化されることです。

今回お問い合わせ頂いた方にも、「何が真の問題で何をすべきかがわかって安心した」と喜んで頂きました。