【グルメ】珠玉の蕎麦 新発売

By | 12月 19, 2019

本日は、展示者と専門業者招待客のみの小規模展示会で出会った珠玉の蕎麦をご紹介します。

まずはお読み下さいませ。

▼美味い蕎麦は自宅で食べられない

蕎麦の名店は全国数知れず有りますが、中でも蕎麦生産地にある蕎麦屋さんは例外なく至高の味わいです。

生産地で摘み取り後即製粉されたそば粉で、こだわりの店主が蕎麦打ちし、最高の井戸水やら湧き水で水洗いしてさっと供されるからに他なりません。

蕎麦湯の濃厚さも産地ならではのお楽しみですね。

その生産地になかなか行けない、東京住まいの私は自宅で食べたい時にどうしているか。

これが本日のポイントです。

正直申しまして、色々試しました。

今が旬の出来立て新生蕎麦冷蔵品を何度も試しましたが、どうしても茹で上がりの出来栄えが良くありません。

つまり茹で時間がかなり難儀です。

また購入最小数が定められおり、夫婦では必ず一度には食べきれず、翌日以降に食することになります。すると茹で上がりは一層悲惨でした。

では、乾麺ではどうでしょうか。

▼市販乾麺の問題点

蕎麦で著名な県の物産館で購入する乾麺に共通する事をお伝えします。

ポイントはラベルの成分表示です。

市販品の95%に共通するのは、原材料小麦、次に蕎麦があればいいほうでスターチやら海藻が続くのが普通です。

その理由は、蕎麦は穀類としては絶滅危惧種であり、国産比率は豊作で25%、不作裏年となると直ぐ20%を切ると専門家が説明しています

輸入品は中国が85%で残りはアメリカとカナダです。

▼専門家による分析

・蕎麦の国産はほぼ100%地元消費で終わり

・地元で食べても安くないのがその証拠である

・地元以外の蕎麦というと、もう蕎麦と呼べるものから遠ざかる

・ほとんどが1割か良くて2割入れて蕎麦として売っている

・蕎麦湯を出している店で、ようやく5割ではないか

▼乾麺の十割蕎麦はなぜ香らないか

市販の乾麺で蕎麦湯を楽しもうにも香りすらしないのは、輸入蕎麦粉であるからです。

いかに蕎麦らしく小麦を混ぜるかという、製麺する側の営業戦略なのでしょう。

そんなことで、あらゆる展示会で蕎麦コーナーを訪れるも、結論は、本物十割蕎麦は地元でのみ賞味できるということ。

一般販売品の乾麺は2:8品か、3:7品で、輸入原料なのです。
これが現実でした。しかしです。

9月のある展示会で目にした暖簾に衝撃を受けました。

▼イチカラ畑の暖簾

「いちから土をつくり耕し種を蒔き
収穫 製粉まで自らおこない
無農薬無化学肥料栽培を基本とし
収穫された作物を
加工販売しております
イチカラ畑」

コーナーで代表と話す事一時間。

何と地元の農家の廃田や事業放棄を目の当たりにし、一念発起で仲間を募り、国産蕎麦にかけた事業とのこと。

本物の蕎麦を地元で生産から加工まで一貫して自らが行う事業としてスタートしたそうです。

その情熱は目の輝きが違っていたので直ぐ分かりました。

▼ゆでた時に香っているそば

私の手元に届いて早速試食したその結果、ゆでた時にすでに蕎麦の香りがしていました。

蕎麦は優しいカットで田舎蕎麦風の厚切りではありません。

そしてこれが乾麺かと驚くばかりの味わいの良さ、就中香りの良さ。勿論蕎麦湯の美味しいこと。

求めていたのは正にこれでした。

当社のお客様に是非とも知って頂きたいとご紹介致すものです。

▼令和元年の年越しそばを

どうぞこのお蕎麦で令和元年の年越しそばでご家族で盛り上がりを祈念しております。

ご用命をお待ちいたしております。

▼送料について

このお蕎麦は非常にコストが高いため、いくつお求め頂いても送料が600円かかりますことを何卒ご了承くださいませ。

十割そば乾麺~イチカラ畑:魚沼産・全粒粉そば粉100%

ついつい嬉しさのあまり長文で失礼いたしました。有難うございました。