当社取扱ワインのワイナリー

当社取扱いワインと楽しみ方について

当社で様々なワインをテイスティングし、色々なワインを販売してきましたが、遂にこれだけあれば他は要らないと思える素晴らしいワインに出会えました。これら8種類のワインをお楽しみ頂くための方法とポイントをまとめています。

自宅で簡単にワインの神髄に近づく方法

ワインの本当の魅力に近づくために、当社の統括部長は2つのことに気をつけています。これはかつて WSET というワイン教育プログラムで学んだことと、共に学んだ人達と語り合ったことです。

抜栓後20分の目安と適温を目指す

一つは、白ワインと赤ワインの場合、抜栓後、できるだけ20分以上待つようにしていること。もう一つはその20分ほど経過した時点で適温になるように調整することです。ご家族での食事が始められる 20分くらい前から抜栓して窓際に置いておくか、グラスに注いでおいてもよいかもしれません。

ワインは、適温で空気に触れて 20分くらい経過した頃から、突然全く別物に変化することがあります。よいワインは、そこから更にどんどん変化していきます。ワイン好きの方は、それを「開いてきた」と表現します。そういえば、かの有名な「神の雫」というワインマンガでも、腕組みしながら、かなり長いことワインが開いてくるのを待っているシーンが描かれていました。

話を元に戻しますが、またその時点で適温であることが大切です。白ワインと赤ワイン、またスパークリングワインでもタイプによって適温が違うことを知っておく必要があります。(スパークリングワインは冷蔵庫でしっかり冷やしたいと思っておいでの方が多いと思いますので、ここでは割愛します。)

ぴったり温度ではなくざっくりで

白ワインただ、全く正確に温度を測るというのは難しいことですし、少し面倒かもしれません。そこでざっくりの目標温度があると判りやすいと思い、簡単に書いてみます。ざっくりであれば、赤ワインは 15℃くらい、濃厚でしっかりしているものは 17℃くらいとは言われていますが、15℃を目指していれば手でもグラスを温められますし室温がより高いので待っていれば美味しく飲めると思います。ただ温くなりすぎると急に美味しく感じられなくなるのでご注意ください。

当社で販売している白ワインならば、ざっくりで 10℃から 12℃くらいになっていれば、大丈夫です。室温の方が高ければ段々と温くなってきますので、そこを加味して待つとあるところから突然香りが変化し、強くなり、また変化していき・・・というのを楽しむことができます。

開いてきた時に適温になるように

開いてきた時に適温だと、それぞれのワインの神髄に近づくことができ、より一層楽しむことができますので、どうぞお試しになってみてください。ご自身でお気に入りワインが最も真価を発揮する温度を見つけることで、より一層お楽しみ頂ければ幸いです。

好みのワインを見つけるポイント

赤ワインワインの色、香り、タンニン、酸味、アルコール度数、ボディ、余韻の長さなどの要素を念頭において味わってみて、好みのワインを見つけてみて下さい。

・赤ワインで色が濃いものは製造されてから日が浅いか、果皮の厚い葡萄を使っています。
・香りは、白ワインには柑橘系の香り、赤ワインにはベリー系の香りなどがあります。複雑な香りがするワインになると、蜂蜜、ドライフルーツ、ヴァニラ(樽の香り)、タバコ、コーヒーなどの香りを感じます。そういった香りをどれだけ「取り出す」ことができるかが、ワインの一つの楽しみです。
・タンニンは歯茎にまとわりつくような感じがするもので、ざらざらとした舌触りのものもあれば、絹のように滑らかなものもあります。また、思わずしかめっ面になるほど渋いものや心地よい苦味のものもあります。
唾液が多く出るものは酸味が強く、少ないものは弱いということです。
アルコール度数は喉ごしや舌への刺激の強さでわかります。ワインとは違いますがウィスキーをストレートで飲み干す時に喉がカーッとなるのはアルコールによる刺激です。
ボディはアルコール度数の高さ、タンニンの強さ、残留糖分の多さできまってきます。糖分が多く果実味が濃くてアルコールが多く、タンニンが多い場合にはボディは重くなります。逆に風味が繊細でタンニンの渋味が少なく、酸味が高くアルコールが弱いワインのボディは軽くなる傾向があります。
余韻は通常が5秒とされ、それより長ければ長いほど余韻が長いということです。
こういった要素の一つ一つを確かめつつ、どういう香りがするワインが好みか、またどんなタンニンのワインが好みかなどを探していくのが楽しいと思います。

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